運転免許合宿の料金はほぼ一定ですが、質を落として格安・激安で集客する業者もいるので注意が必要です。
インターネットで商品やサービスを検索するときに、つい検索ワードに「格安」や「激安」を含めてしまうのは人の性。同じものなら一番安いところで買う…は、インターネットショッピングでは常識になりつつあります。
しかし、こと運転免許の合宿に限って言えば、この考え方は非常に危険です。なぜなら、合宿免許のサービスの質は決して同じではないからです。
そもそも合宿免許の教習料金は、どこもほとんど同じものです。良質な教習と快適な宿泊を供給するために、最低限必要な金額は決まってしまうのが当たり前。それを「格安」「激安」にするためには、教習(教官)の質や宿泊環境を削るしか有りません。
考えてみてください、2週間にもわたる合宿の間、悪質な教官と劣悪な住環境に耐えられると思いますか?
合宿免許の仲介斡旋業は比較的参入しやすい業種のため、ここ数年の間に新規参入業者が激増しています。
その業者の大半が実は運転免許講習とは全く無関係の異業種からの参入で、単なる斡旋によるマージンが目当ての会社です。
斡旋業者が激増したのに反して、少子化などの影響から運転免許を取得する人の数はここ数年減少傾向に有ります。
必然的に合宿免許の入校者獲得競争も激化して、一部では無理な価格競争に走る業者も表われ始めました。
合宿免許の価格競争は、宿泊設備や教官の報酬を圧迫してサービスの低下を招くため、良心的な合宿免許仲介業者は価格競争に組みしないのが普通です。
つまり価格競争に走る「格安」「激安」の仲介業者を選ぶこと自体が、非常に危険な行為だということなのです。
運転免許取得という一生ものの資格のため、また2週間という合宿の貴重な時間を有意義に楽しく過ごすためにも、「格安」「激安」の宣伝文句に惑わされず良心的で安全な合宿免許仲介サービスを選んでください。
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